自然エネルギー市民の会

市民が拓く自然エネルギーの未来

環境情報拠点「エコミュージアム」に協力出展

 小学生や市民との対話に

       今後の活動への大きなヒント
 

 当会の設立メンバーであるCASAが「平成18年度大阪府環境活動提案公募型補助金」を受けて、3月3〜14日まで京橋の商店街の空き店舗を借りて開催しました環境情報拠点「エコミュージアム」に協力出展しました。

 社会科の授業で地球温暖化の勉強はしている小学生も、その実態を示す氷河の縮小や海面上昇による海岸浸食の展示写真を見るのは初めてで興味津々。

 買物途中の主婦の方からは「使用済み天ぷら油の回収は以前もやっていましたね」。

 来場者は決して多いとは言えませんが、環境教育の大切さを感じ、環境保全活動の繰り返しが徐々に成果が出ていることを知る良い機会でした。 

          (写真はクリックすると拡大します)

京全景1小環境ポス小
展示会場小学生が初めて見た温暖化進行写真

風車発電実験で大騒ぎ

 通学帰りの小学生達に風車発電実験を進めると大喜び。入れ替わり立ち代り発電量を競って大騒ぎ。ある程度の期間開催していると学校でも話題になっているように思います。小学校1年生を連れていたお祖母さんも小学校1年生の孫に「やらせてもらい。こんなことを出来るところはないから」



思わぬ反応、廃食用油回収

 商店街を行き来する方々からは「今日TVで、アメリカでは使用済み天ぷら油で自動車が走行すると言っていた。日本では遅れているのですね」。「このパネルは何?、え、天ぷら油で自動車が走るの!」。「油の回収は今日だけですか」「仕事で廃食用油が出る、持って来てもよろしいか」「私は石鹸を作っています」等。このような対話が出来るとは思ってもいませんでした。



 これらのことに、今後の活動にとっての種々のヒントがあるように思います。

                              (文責 大谷)



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