自然エネルギー市民の会

市民が拓く自然エネルギーの未来

自然エネルギー入門講座第2回「久居・青山高原の風車見学会」

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   ¶久居・青山高原の風車見学会


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◆11月13日(土)マイクロバスに15人乗り込んで行ってきました。


◆バスの中で麻生義継常任運営委員(エイワット常務)から約1時間、説明を受けました。参加者からはバスが山道に差しかかり揺れるため中止するまで、熱心な質問が続きました。道が稜線に出て視界が開けると前方に風車の影がチラホラ、やがて巨大風車群が道の両側に出現、単機では見たことのある人もさすがにこの迫力に圧倒されました。


青山・現地説明風景


◆バスを降りると寒風吹きすさぶ真冬の世界。


青山・寒風の世界


天気は快晴で視界はきわめて良好なれど、気温8.5度、風速4〜8mで体感温度は零度近いのだから寒いのは当たり前。99年に久居市が最初に建設した1号機の前にくるとブレードがブンッ!ブンッ!と風を切って力強く回転していました。風車のファンタジーなイメージというよりも、これはエネルギーそのものだ。偉大な自然のもつエネルギー、持続可能な社会を支える力を感じさせてくれる。


◆1号機の前で、久居市企画課の高松さんから説明を聞きました。


青山・高松様の説明


参加者からはここでも質問がつづき、吹きさらしの中での時間は30分を越えました。休日返上で来ていただいた高松さんですが、参加者が熱心だったので喜んでいただけたのではないかと思います。高松さんありがとう。


◆昼食後、環境アセスメント部会の大石さんは風車の騒音測定を行ないました。


青山・風況測定


また、風速測定では地上高約1.8mで平均5〜6m、最大で8〜9mの風が吹いていました。管理棟内のナセル上(地上高50m)の風速表示では8〜12mを示しています。


◆再びバスの中で自己紹介したり、麻生さんへの質問の続きを行い、風車の前で記念写真をとって帰阪の途につきました。


青山・記念撮影


◆今回の見学会は、「自然エネルギー入門講座」の第2回目として行ないました。第1回に続いて参加された方もおられ参加者同士打ち解けた雰囲気がよかったと思います。





【参加者感想文から】


・麻生さんや高松さんの説明で風車の仕組みが分かりました。任意団体とはいえ専門家が多いですね。もっと市民風車を立てる企画をすすめてほしい。


・素晴らしい見学会でした。講師の説明がよかった。会員拡大について会があることをもって宣伝してゆくべきだ。入会のしおりを作ってください。


・車内での説明が大変分かりやすく現地で見るときの参考になりました。週末のくたくたの状態で参加したのですがウィンドファームはすがすがしい気分にさせてくれました。


・京都議定書が2月に発効するにつけ、国は本気でCO2削減に力を入れてもらいたい。自然エネルギー応援の法律を考えるよう提言なり、署名なりしてはどうか。

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