ポッポおひさま発電所の2008年7月末までの発電実績報告

対前年比で6月は減、7月は大幅増
日射量は、6月は昨年に比して大きく減少し、7月は大きく増加しました。これに応じて発電量も大きく変動していますが、4〜7月までの発電量の累計では、予想(計画)発電量に対して+7.5%、対前年では1.8%となっております。
7月の発電効率は70%台に低下しておりますが、例年の夏場と同じ傾向だと思っております。
この発電効率=発電量/(日射量×設備容量)はパワーコンディショナーも含めた値で、装置が順調に稼動しているかどうかを示す指標の一つです。NEDOが求めている基準値は70%で、それを確保しておりますので、システムは順調に稼動していると思っております。
しかし、気温が高くなると太陽電池素子の変換効率が落ちるとは言え、発電効率は低下傾向にあると読み取れますので、その原因が単に気温の影響だけなのか、表面の汚れの影響なのか等調査をしたいと思っております。
同じように太陽光発電所を設置しておられる皆さんのところではどのような傾向になっているのでしょうか。ご意見をいただければ幸いです。
なお、これまでの発電量、日射量の実績、予想との比較、推移に関するデータ、および、そのグラフをご覧下さい。