第2回・現地説明会の開催報告(ポッポおひさま発電所)

子供達の元気な声に勇気付けられた参加者

 ポッポおひさま発電所(仮称)の事業説明会が、12月3日、発電所が設置されるポッポ第2保育園にて開催された。

 最初に今回の事業の切っ掛けを作った当会の藤永常任運営委員より市民共同発電所の意義を説明。
 続いて、社会福祉法人鴻池ポッポ福祉会の宮村事務長が33年前に共同保育園としてポッポ第1保育園を立ち上げたこと、第2保育園も土地の段取りから自分たちが行ったこと、その陰には資金面で地域の多くの方々のご支援があったと苦労話をされた。園ではその恩返しとして何か出来ないかと考えた結果、子供達がお日さまの恵みの大切さを学び、小さい時から自然環境について関心を深めてくれること、一方、大人達がどの子も健やかに育つことの出来る地球環境を守ることとの考えに至った。そのようなことから、園としては損得抜きで太陽光発電所のために屋根を提供させていただくと熱っぽく話された。

熱っぽく語る宮村事務長

 その後に大崎事務局次長から事業概要の説明があり、吹田で同じようなプロジェクトを計画している方も交えて、活発な質疑が行われた。
 屋外では園児達が寒空にもかかわらず裸足で走り回り、その元気な声が説明会の部屋まで聞こえてくる。参加者は「この子供達のために・・・・」との思いを強くしていただいたのではないだろうか。

自分で出来る事は自分で

「僕達、自分達で出来る事は自分達でやってるよ、おじさんたちも目の前にある太陽光を使えるようにしてね」

ごはんを取りにきました

「御飯ですよ」にさっと集まる園児たち。次には太陽光発電所にさっと集まる大人たちの写真を撮らせてください。ご支援、ご協力よろしく。

(文責 大谷)

カテゴリー: ポッポおひさま発電所, 市民共同発電所   パーマリンク

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