天王寺動物園と共催「夏休み親子環境教室」


天王寺動物園との共催企画、
「夏休み親子環境教室」を開催

シロクマくん帽子工作夏休み最後の土曜日となった8月28日、天王寺動物園とPAREとの共催で親子環境教室が開かれた。当日は36度を超える猛暑日だったが、約50名の参加者で楽しい時を過ごした。

まず、動物園レクチャールームで飼育課長さんからホッキョクグマについての話を聞いた。
北極の氷が減少していることや、ホッキョクグマの生態についての話、天王寺動物園の人気者、ホッキョクグマのゴーゴ君のことなど、クイズもまじえながらのわかりやすい話で、もうみんなホッキョクグマモードに。
次は、COP15でも大活躍した「シロクマ帽子」のペーパークラフトに挑戦。PAREのメンバーがグループごとについてアドバイスにあたった。
子どもも大人も一緒になって、
「鼻はどうやってつけるのかな?」「何をかこうかな?」・・・
いっしょうけんめい取り組んでいると、あっというまに時間が過ぎ、予定の時間ぎりぎりに全員完成。みんなでシロクマ帽子をかぶって、動物園スタッフの案内で「ゴーゴ君」に会いに行くことに。

ホッキョクグマ舎では、豪快なゴーゴ君の動きに暑さを一瞬忘れ、みんながゴーゴ君に注目。そして、特別におやつを与えるところを見せてくれるということで、鯉11匹が放り込まれた。ゴーゴ君のダイビングや狩りの様子もみることができ、子どもたちは大喜びだ。PAREのスタッフも童心にかえって、親子連れの参加者といっしょにホッキョクグマに見入ったひと時だった。
子どもたちが作った帽子には、子どもたちの手で、「こおりをかえして~」「あついのいやだよ~」など、思い思いの言葉や絵が書きこまれ、ニコニコ顔のシロクマ君のほかに、地球温暖化に怒っているシロクマ君や泣いているシロクマ君も目についた。それぞれが地球環境への思いをこめて帽子を作ったことがうかがえ、PAREスタッフにとってはこれが一番うれしいことだった。

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