自然エネルギーの普及が地域を変え、その力が政策を変える

「市民が進める温暖化防止2005」で

         ポッポのPRチラシ配布

 2005年12月17~18日、京都で気候ネットワーク主催の「市民が進める温暖化防止2005」が開催された。初日の自然エネルギー分科会「いかそう地域の取組みを!地域でつくる自然エネルギー政策」にポッポのおひさま発電所(仮称)のPRチラシを持参して参加した。チラシは分科会会場入り口で当日配布資料と一緒に配っていただくとともに、総合受付のPR資料展示コーナーにも置いていただいた。

 この分科会では当会の豊田運営委員(気候ネットワーク会員)がコーディネーターを、和田代表が総括(コメント)を務めた。

気候ネットワーク2005

 事例報告は高知県梼原町の岩本直也氏、菜の花プロジェクトネットワークの山田実氏、グリーンエネルギー青森の三上亨氏、滋賀県地球環境・新エネルギー室の石黒寛氏が行った。どの報告も立派な実績を踏まえてのものであり、圧倒される思いであったが、詳細については紙面の制約もあり省略する。

 分科会のまとめの段階で、和田代表の総括「自然エネルギーの普及が地域を変え、その力が政策を変える」、山田氏の「全国で140のプロジェクトにもなったのは、モデルになった先発のグループが新規参画するグループを育てたこと」は勇気付けられる言葉であり、市民共同発電所第1号に取り組む当会にとって大切にして行きたい言葉である。

 ポッポのおひさま発電所(仮称)を立派に完成させ、そこで学んだ知識、手法を広く公開、その結果、各地で市民共同発電所への取り組みが容易になり、自然エネルギーの普及に加速力が付く、その力で固定価格買取制度の実現をと願った有意義な一日であった。

(文責 大谷恒夫)

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