ニュースレター第4号(2005初秋号)
特集「風力発電」
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目次
○温暖化2℃を越えると地球規模で深刻な影響が！・・・・１
中央環境審議会報告
○風力発電特集・その１（風力発電の基礎知識Ｑ/A）・・２～３
どうやって発電するの？
どのくらいの風が必要なの？
利用率、稼働率って何？
年間発電量はどのくらい？
風力発電のCO2削減にどの程度役立つの？
風力発電事業に適した条件とは？
発電した電気はいくらで買ってもらえるの？
風車を立てにはどのくらいのお金がかかるの？
雷や台風はなどでも大丈夫？
日本ではどのくらいの風車を立てることが出来るの？
風力発電は風まかせで大丈夫？
○風力発電特集・その２（世界と日本の風力発電導入量）・・・・４
世界の風力発電導入実績
（2004年、スペインが単年度導入量トップに）
（風力発電機メーカー業界も激動）
日本の風力発電導入実績
（年間導入量は過去最高、近畿はまだ未開発
○日本の制度と市民風車・・・・・・・・５
（国産メーカーの割合は増加）
日本の買取り制度の変遷
（初期を牽引した余剰電力購入メニュー）
（競争入札導入で売価下落）
（RPS法施行されるも普及を阻害）
市民風車の軌跡
（設置者が損をしないデンマーク・ドイツの制度）
（グリーンファンドで産声）
○和歌山県最大の風力発電所・広川町を訪ねて・・・・・６
○州の再生可能エネルギー普及政策を後押し・・・・・７
米国市民の高い環境意識
○東大阪市に市民共同太陽光発電所、具体化！・・・・・８
大阪府に補助金申請
事業検討委員会で計画、繰り上げ
「自然エネルギー市民共同発電」NPO法人、認証取得
夢ふくらむ海外視察研修
（第5回勉強会）
○「編集後記」