大阪府環境フェスティバル21参加報告

高まる市民の自然エネルギー普及の活動意識

 大阪府環境フェスティバル21が好天に恵まれた11月12日(土)~13日(日)、万博記念公園自然文化園で開催され、当会も東大阪市民共同太陽光発電所「「ポッポのおひさま発電所(仮称)」の建設に向かってのPRを行いました。
 活動に参加した会員は延べ13名。PRチラシの配布、市民共同発電、自然エネルギーや地球温暖化の状況等の説明、そして、環境工作「風車つくり」とみんな大忙しでした。お疲れ様でした。

展示

「環境」の名の付くフェスティバルだけあって、我々のコーナーに来られた方々はそれなりの意識を持っておられる方が多く、有意義な対話が出来たことを喜んでいます。

説明

 市民共同発電所を経験済みの方、我々と全く同じで今年度実現をめざす方、これからやろうと勉強中の方々とは「お互い頑張りましょう、情報交換しましょう、ご支援下さい」とエールの交換。
 自分の家に太陽電池を付けたいのですがどこのメーカーのものを採用されるのですが、どのメーカーのものが良いのですかと問いかけてくる方々には、ニュースレターを渡したり、日影障害データを確認して下さいと説明。ニュースレターも品切れ、事務局は二日目のために急いで増し刷り。
 母親が保育園に勤務していますので早速報告しますと言っていた女性。仲間で環境の勉強会をしたいと思っていますといって掲示のポスターを一枚ずつ見てくれる女性。学校でエコバトルをしていますので資料下さいと熱心な高校生グループ。来春郷里に帰って環境関係の事業団に勤務しますので、会員で同郷の方がおられたら紹介して下さいという転職組みの青年。滋賀県や京都府は行政も一歩先を行っていますよと我々が話する事柄をメモしながら「やはり買取り価格の問題ですか、同じ議員仲間がおりますのでもっと勉強します」という議員さん。
 野鳥の会のメンバーで「風力発電に反対しています」とわざわざ言って来た方には、「温暖化対策を何もしないで温暖化が進んで生態系が変わることをどのように評価しますか、我々は風力発電の候補地を探すのと並行してあなたの仲間の方に来てもらって勉強していますよ、野鳥の会も我々も同じ温暖化防止を願う仲間と思っています。どうしたら温暖化が防止出来るか一緒に考えましょう」最後はお互い笑顔。

夢ある子供達の未来を拓く
自然エネルギー、環境工作「風車つくり」

 今回も、風車つくりは大盛況。一所懸命に取り組む子供達、子供に代わって親達もいつの間にか製作にのめり込んでいます。出来上がって微風でもクルクル回る風車に子も親も「笑顔」で大満足。

風車つくり
完成・笑顔

今朝の7時からのNHKニュースで報じられた「アラスカの永久凍土の温度が上昇して道路は波打ったり陥没したりしている。家も傾いてしまった。これから先どうなるのか心配」と住民達の曇った顔が頭に強烈に残っていただけに、写真の皆様がいついつまでも笑顔でおれる時代が続きますようにと願わずにはいられませんでした。
 この二日間、会員の皆さんともいろいろ話が出来、その中で貴重な提案をいただいた。是非、そのご提案を実現して、このページで報告できるようにしたいと思っている。ご期待下さい。

(文責 大谷恒夫)

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