ニュースレター21号(夏号) 再生可能エネルギーを巡る最近の情勢

全量買取補償制度の早期導入に厳しいせめぎ合い
求められる市民の声と行動

 自然エネルギーの普及について、世界各国は単に温暖化防止のためだけでなく、エネルギー自給率の向上にも不可欠と位置付けて、積極的な普及政策を打ち出しています。
 しかし、我国では、鳩山政権時代に一定の前進をみましたが、必ずしも、その方向性は確立されたとまでは言い切れず、1面に記載の通り予断を許されません。
 このため、我々市民の果たさなければならない役割は、今後、益々、大きくなってくるものと思われます。
 このニュースレターがそのために何らかのお役に立つことを願っています。 

ニュースレター本文を是非ご一読下さい。
      目次

・再生可能エネルギーを巡る最近の情勢について

・・・・・・・・・・1

・全量買取制度の創設について意見提出

・・・・・・・・・・・・・2-3

・世界の風力発電の最新導入実績

・・・・・・・・・・・・・・・・4

・世界の太陽光発電の最新導入実績

・・・・・・・・・・・・・・・・5

・日本の再生可能エネルギーの普及拡大とスマートグリッドについて

・6-7

・ポッポ第2保育園園長異動、ポッポおひさま発電所報告

・・・・・・8

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